備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
ただ、やっぱり日生の町民として今の支所を見るときに、もう広いにこしたことないんですよ、職員にとってね。だけど、庶民から見たらぜいたくなんですよ、広さが。例えば国際交流センターですか、あれなんかほとんど何も使っていないです、以前はですよ。今はごたごたしていろいろやっていますけどね。
ただ、やっぱり日生の町民として今の支所を見るときに、もう広いにこしたことないんですよ、職員にとってね。だけど、庶民から見たらぜいたくなんですよ、広さが。例えば国際交流センターですか、あれなんかほとんど何も使っていないです、以前はですよ。今はごたごたしていろいろやっていますけどね。
それから、議員の皆様方、そして執行部の皆様方、そして町民の全ての方々の2023年が輝かしい年で迎えられますことを御祈念申し上げまして、私からの御挨拶とさせていただきます。 これをもちまして令和4年鏡野町議会12月会議を散会いたします。 大変御苦労さまでございました。 午前11時32分 散会 会議規則第127条の規定により下記に署名する。
事業効果といたしましては、町民にとりましてふだんの生活の中で直接目にする機会の少ない芸術作品を身近に目の当たりにできることは、大きな効果であると考えております。
続いて、香川県の風流踊りの事務局であった香川県のまんのう町、ユネスコ無形文化遺産登録に向けて6年間一生懸命町民の皆さんに地道な広報活動を行ったということを先日電話でお聞きしました。高梁市も備中神楽の学習援助とか、それから市民の皆さんに広報して積極的に取り組んでいくべきではないかと思いますが、そのあたりは何か対策、これからの計画はありますでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 上森教育次長。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
本条例の目的は、住民の生活環境を保持するためという説明がありますが、本条例が、例えば今回最終日で議会で可決後、町民への公布の後、一日も早い条例の施行が必要ではないかと考えますが、本条例の施行が令和5年4月1日に施行となっている理由をお尋ねをいたします。 3番目、本条例内では事業者による工事が完了後、例えば土地や太陽光設備の所有権の移転発生が考えられます。
長きにわたりまして町民福祉の向上を図ってまいりましたけれども、鏡野町リフレッシュ福祉基金などの類似する基金があるために本条例を廃止するものであります。 以上の理由によりまして、議会の議決を求めるものであります。 以上、条例の制定1議案、一部改正13議案、廃止2議案の提案理由の説明といたします。
今度の見直しによりまして、町民課と税務課が分割されるということになりました。以前、私もちょっとそのときはこちらのほうにいなかったもんで分からないんですけど、町民課と税務課は一緒になってたということだと思いました。
○議長(岡村咲津紀君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 失礼いたします。 一定の所得とは、手取りで幾ら以上かというご質問ですが、現役並み所得者以外で、1といたしまして世帯の被保険者がお一人の場合、住民税の課税所得額が28万円以上かつ年金収入足す、その他の合計所得金額が200万円以上ある被保険者。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
まず1番、提案に至るまでの経緯及び背景ということで、一応書いてあるんですけども、ほかにどのような手法を検討されたのか、なぜ1万円を町民皆に配ることにしたのか。それ以外にも何か検討された方法があるのか、所得制限等も検討された上で、これが一番効果的だという選択をした経緯について、どういった検討があったかお伺いします。
このことより、現場の指導員の声、また2回目のアンケート結果からも、今後民間委託を選択肢の一つとして、子どもの安全・安心の居場所づくりのために、町民への行政サービスを継続していかなければなりません。 また、現在では全国の自治体をはじめ、我が鏡野町でも多種多様な分野において官民連携を強化した町民のためのサービスの視点の下、様々な行政サービスを行っております。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
また、町民への説明につきましては、本事業の実施主体は事業者であることから、事業説明につきましては、事業者が町民に対しまして行うべきであると考えております。説明方法につきましては、町民に分かりやすい手段で丁寧な説明をいただきますよう、事業者に要望してまいりたいと考えております。先般8月31日、町民への説明不足との声があることから、事業者に対しまして再度説明会を要請をいたしました。
また、吉備中央町がやっていますこの電子ポイントも、大変町民の皆さん方の理解が進んで、全町民の皆さん方がそれを持っておるということであります。 私も、昨年度は、地域商品券を発行しております。お忘れの方もおられると思いますけども、加盟店が、昨年度189店ございました。そして、実績額では4,838万円の地域商品券を発行済みであります。
その概要は、議会等で執行部の取り組みます、検討します、見直します、研究します等を文末に用いた答弁が対象となり、議会運営委員会の合意があれば議長を通じて町長に調書を送付でき、町長はその調書に対して進捗状況を議会へ報告し、議会は報告内容を議会だよりやホームページで町民に公表するというものです。 備前市議会だより第61号を確認してみると、検討します、研究します等の答弁が23か所程度記載されておりました。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦
大いに町民の皆様方に感染予防に気をつけて生活をしていただきますよう、お願いをいたすところであります。 本日から会議が始まるわけでありますけれども、どうか皆様方におかれましても、慎重に審議をいただきまして、適切な決定をいただきますようお願いをいたしまして、行政報告とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(原章倫君) 以上で行政報告を終わります。
○議長(岡村咲津紀君) 枝木町民課長。 ◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 失礼いたします。今、例示いただきましたサービスの内容につきまして、基本的に町民課のほうで対応している業務ばかりですので、私のほうからご説明をさせていただきます。 まず、転入のときには、加入する組合、分館についてのご案内をさせていただいております。
地方自治法第121条の規定に基づく説明のため出席した者の職氏名 町長 加 藤 泰 久 副町長 内 田 二三雄 教育長 杉 本 秀 樹 会計管理者 田 口 二 朗 総務課長 赤 木 功 企画商工課長 村 山 弘 美 町民課長 枝 木 敦 彦 町民課参事 村 山 達 也 農林建設課長 仁 科 成 彦